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各種排水槽(ビルピット)の清掃

排水槽とは

建物の地下など、公共下水道より低い場所で水を使用しますと、そのままでは下水道に排水できません。そのため、建物の最深部の水槽に排水を一時的に溜め置き、ポンプで下水道へと排水することが必要です。 これらの排水を溜め置く水槽を排水槽(ビルピット)といいます。 排水槽には、汚水槽、雑排水槽、汚雑排水槽、雨水槽、湧水槽などがあり、定期的な清掃が義務付けられております。

ビル等の生活環境を衛生的に保つために…

排水槽を清掃・点検しないと・・・

排水槽を定期的に清掃・点検しないと、悪臭や害虫発生などの原因となりますし、排水設備の故障を見落とすことにもつながり点検の重要性を事項でお話しいたします。

排水槽清掃・点検の重要性

排水槽を定期的に清掃し、槽内に溜まった汚泥や残渣物をバキュームで吸引し、さらに、排水ポンプやフロート等を点検し排水機能に支障がないかどうかを確認することがとても重要です。

排水槽清掃に伴い発生する廃棄物を適正に処理するには

以下のように、排水槽の種類によって、廃棄物の分類や必要な許可も変わります。
排水槽の種類廃棄物の
分類
清掃・運搬に
必要な許可
当社が許可を
保有する自治体
し尿の含まれる排水槽
(汚水槽、汚雑排水槽、合併槽など)
一般
廃棄物
一般廃棄物
収集運搬業
東京23区
生活廃水や厨房排水が含まれる排水槽
(雑排水槽、厨房排水槽、グリストラップ、
雨水槽、湧水槽など)
産業
廃棄物
産業廃棄物
収集運搬業
東京都、神奈川県、
埼玉県、千葉県

清掃頻度の基準

「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(略称:建築物衛生法)」では、「排水に関する設備の掃除を、6ヶ月以内ごとに1回(年2回)、定期に、行わなければならない」とされています。 また、東京都の「建築物における排水槽等の構造、維持管理等に関する指導要綱」では、「排水槽は、少なくとも4ヶ月ごとに1回(年3回以上)定期に清掃し、槽内の汚泥等残留物質を除去すること」とされています。

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