雨漏り調査いたします
こんなお悩みありませんか?
・突然、雨漏りがしてきて困っている。
・サッシの内側から、雨水が落ちてくる。
・天井から雨漏りしてくる。
・天井に染みが広がっていて、汚らしい。
・修理してもらっても、また雨漏りがしてくる。
雨漏り調査&補修の流れ
原因を見つけるのが難しい雨漏り修理ですが、桧成リノベーションでは、建物に関する資格を持ったスタッフが丁寧に調査・診断し、的確な修繕作業を行います。
現地調査
外部と内部の状態を見て調査致します
開口切除調査
漏水箇所がある場所や怪しい箇所の内壁を切除していきます
散水試験
散水試験とは雨水の浸入が疑われる箇所へ水をまき雨漏りを再現する方法で、雨水の浸入経路を特定するために行います。
修繕
必要に応じた施工を行い修繕していきます
漏水により下地が腐食している可能性もあります
シロアリ駆除
漏水個所を開口してみると、柱や壁材の腐食と共に、シロアリの被害が見つかることが多くあります。
シロアリが発生する原因の約80%は、雨漏りに起因していると言われており、雨漏りを放置することは、シロアリを呼んでしまうことになるので、同時にシロアリ駆除が必要になる場合があります。
内部の木部に薬品を塗布していきます。
その際には必ず外部からの漏水を止めてから除去を致します。
原因となる外部漏水を処置してからでないと、一時期は外注は駆除できますが、時間の経過とともに再び現れますので、必ず原因となる外部の亀裂や隙間などを修繕した後に行います。