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屋根塗装

%e4%b8%8a%e5%a1%97%e3%82%8a%e3%83%bb%e9%ab%98%e6%9c%a8%e9%82%b8-%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88_2002 屋根は住宅の中で最もダメージを受けやすい場所です。 定期的なメンテナンスをおすすめします! このページでは屋根塗装の流れ、施工実績、よくあるご質問など、屋根塗装をする時の疑問を解決いたします。調布市・府中市・三鷹市で屋根塗装をするなら、桧成リノベーションにご相談ください!

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屋根塗装の流れ

①水洗い

高圧洗浄機で汚れやコケを除去します。ここで手を抜くとすぐに塗装が剥がれてしまいますので、スレートが重なっている箇所や棟板金、屋根の隅付近は 特に念入りに洗浄します。 水洗い

②錆止め

錆止め

③下塗り

シーラーというスレートと塗料のつなぎをよくするための塗料型の接着剤を塗ります。 下塗り

④タスペーサー

タスペーサーとは、屋根塗装時にスレートとスレートの間に差し込む部材です。タスペーサーの役目は、スレートとスレートの間を塗料が塞いでしまうのお防ぐために隙間を確保すること、またその隙間にはスレート下の湿気を外部に逃がす役目もあります。 タスペーサー

⑤中塗り

下塗りから最低三時間は経過させてから中塗りをします。平面部で広いところはローラーで一気に塗ります。 中塗り

⑥上塗り

仕上げ塗りは中塗りから二時間以上、空けてから行います。 上塗り

⑦縁切り

瓦の重ね目に塗料が入り込み、そのまま乾燥すると重ね目が塞がった状態になります。塗料乾燥後に塞がった隙間の塗膜を切って、水の通り道を確保する工程です。 縁切り

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